実るほど頭を垂れる稲穂かな！

名護市民会館で行われた金城初美第１回独演会は大盛況でした。

超満員に埋め尽くされた観客のまえで無事　地謡を務めた

私の旦那さまは凄い(^^♪･'ﾟ☆

独唱も任せられていました

舞台を観るたびに感動し尊敬します。

舞踊の発表会は、舞踊家の日頃の練習の成果の見せどころ。

踊り手は勿論のこと、それにあわせて地謡（歌・三線、箏、笛、太鼓、胡弓）の方々の

役割も大きいと思います・・

両方の呼吸が合わないと折角の舞台も半減すると思います。

何度もリハーサルを重ね　本番に臨んだ出演者の皆さん　

すばらしい舞台でした。御苦労さまでした。










　　　発表会後、感動して２～３日は主人を大事に大事にしますが、その後はいつものように
　　　あーだ　こーだ　言ってる私って・・・（←普通に生活していたら当然さ）

　　　これからも尊敬し尽くしていきます！（←当然です　ｶﾞﾊﾊ§^。^§）





お客さんがいっぱいで、駐車場から車を出すのも時間がかかりそうだったので・・

ちょっとの間　すぐ後ろのビーチへ行き写真を撮ってきました。

今日はずーっと曇り空。海の色もブルーではなかったです。





追記
　ぷよぷよ白くまさんより　コメントがあり補足します。

　地謡・・・じかた　と読みます。PCでも変換出来ないので特殊な読み方なんでしょうか？！
　　　　　　地謡とは、琉球舞踊（りゅうきゅうぶよう）等でのいわゆる楽器を演奏する人の事。
　　　　　　歌・三線（サンシンを弾く人は歌も歌う）、箏、笛、太鼓、胡弓が地謡ですね。
　　　　　　
　う～～ん。これくらいしか分からないのですが・・
　最初は私も　じかた　と言葉では聴いていて分かってるつもりでもプログラムなどを見て
　(?_?)何て読む？って思ったものです。